奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
憲法25条に基づき、生活困窮の人は誰でも申請できる生活保護制度を広く普及するための啓発費10万円を計上します。高齢に伴う難聴を改善するため、補聴器支援制度、購入費の半額最高5万円までの支援を行うため、5,000万円を計上します。
憲法25条に基づき、生活困窮の人は誰でも申請できる生活保護制度を広く普及するための啓発費10万円を計上します。高齢に伴う難聴を改善するため、補聴器支援制度、購入費の半額最高5万円までの支援を行うため、5,000万円を計上します。
五目の県議会議員選挙費は五億百万円余の増額、次のページの六目県議会議員選挙臨時啓発費は一千五百万円余の増額でございます。その内容は、来年四月に行われる予定の県議会議員選挙の準備に要する経費でございます。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
今回の補正予算案には、安定な物流輸送の確保を図るため、燃料サーチャージ制の周知等に必要な広報啓発費が盛り込まれています。 そこで、事業の概要について伺うとともに、今回の広報を通じて実際の価格転嫁につながったのか効果検証を行い、その状況を踏まえ、燃料費への支援も検討すべきと考えますが、いかがか。企画振興部長に伺います。
総務部関係では、まず選挙啓発費について、民間ノウハウを活用した選挙出前授業の内容が質されました。 次に、危機管理費については、災害派遣用トレーラートイレ導入の事業概要が質されました。 このほか、令和4年度一般会計予算における事業の優先順位などの考え方についても質疑が行われました。
第2目選挙啓発費の予算額は584万8,000円でございます。これは、公職選挙法に基づく選挙の常時啓発に要する経費でございます。 次に、34ページを御覧ください。第3目参議院議員選挙費の予算額は24億9,100万円でございます。これは、令和4年度中に執行予定の参議院議員通常選挙に要する経費でございます。 次に、35ページを御覧ください。第4目県議会議員選挙費の予算額は6億400万円でございます。
二目選挙啓発費は百万円余の減額でございます。これは、事務費の執行残によるものでございます。 下の段、百十七ページをお願いいたします。三目衆議院議員総選挙費は一千八百万円余の減額でございます。これは、選挙費の確定に伴うものでございます。 五項選挙費の合計でございますけれども、百十八ページでございます。計欄のとおり、三千三百万円余の減額補正のお願いでございます。
人権が尊重される共生社会の実現に向けた予算といたしまして、人権啓発費では、近年のSNSの普及などによるインターネット上での人権侵害に対応するためのモニタリングや市町村が実施する人権啓発事業への助成などに取り組むこととしております。 次に、男女共同参画社会の推進に向けた予算といたしまして、予算書5ページでございます。
例えば、マイME-BYOカルテは、構築・開発費、管理・運用費、普及啓発費に、令和2年度までの6年間で約11億1,131万円をつぎ込んでいます。登録人数は100万人を目標とし、令和4年1月末で約130万5,000人の登録があったということです。 しかし、健康指標のアプリはいろいろな民間企業からも無料で配布されており、マイME-BYOカルテとの大きな違いがよく分かりません。
51: 【柴田高伸委員】 県選挙管理委員会の事務と役割について、令和2年度決算に関する付属書140ページの選挙費のうち選挙啓発費には、どのような事業が含まれているのか。
二目選挙啓発費は百万円余の減額でございます。これは、事務費の執行残によるものでございます。 それから、三目知事選挙及び県議会議員補欠選挙費は十八億六千七百万円余の増額でございます。これは、知事の退職に伴う知事選挙及び県議会議員の補欠選挙の実施によるものでございます。 一枚おめくりいただきまして、下の段、百七ページをお願いいたします。
第2目選挙啓発費の予算額は588万9,000円でございます。これは、公職選挙法に基づく選挙の常時啓発に要する経費でございます。 次に、33ページをごらんください。第3目衆議院議員選挙費の予算額は28億9,600万円でございます。これは、令和3年度中に執行予定の衆議院議員総選挙に要する経費でございます。 次に、34ページをごらんください。
28: ◯保健医療局長(吉田宏君) 熱中症予防啓発費についてお答えします。 本年度は、新型コロナウイルス感染症対策としてマスクの着用が求められ、また、外出自粛により体が暑さに慣れていないことなどから、熱中症に対するリスクが高まっており、例年以上に熱中症予防のための啓発に取り組んでいく必要があります。
二目選挙啓発費は四十一万三千円の減額でございます。これは、事務費の執行残によるものでございます。次に、下の段、百十七ページをお願いいたします。三目知事及び県議会議員選挙費は三億三百万円余の減額でございます。これは、選挙費の確定によるものでございます。一枚おめくりいただきまして、百十八ページをお願いいたします。百十八ページ、五目参議院議員通常選挙費は三千五百万円余の減額でございます。
第2目選挙啓発費の予算額は595万8,000円でございます。これは、公職選挙法に基づく選挙の常時啓発に要する経費でございます。 次に、31ページをごらんください。第3目知事選挙費の予算額は18億9,400万円でございます。これは、任期満了に伴う知事選挙に要する経費でございます。 次に、32ページをごらんください。第14款第6項第1目諸費の予算額は100万円でございます。
41 ◯板橋 聡委員 その場合、選挙のための啓発の活動ならば、選挙啓発の部分に関しては、これ、五項の選挙費の知事及び県議会議員選挙臨時啓発費、これで支払わないと、いわゆる県民広報の行政の広報する予算で、どうして選挙の啓発の金額が入るんでしょうか。
また、主な増の要因でございますが、広報啓発費や競技用具の整備などに要する経費の増でございます。 それでは、事業の詳細につきましては、所管課長からそれぞれ説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○佐藤良 委員長 北條次長兼企画総務課長。 ◎北條 次長兼企画総務課長 総務企画課の事業について概要をご説明申し上げます。説明資料の2ページをごらんください。
第2目選挙啓発費の予算額は599万円でございます。これは公職選挙法に基づく選挙の常時啓発に要する経費でございます。 続いて、30ページをごらんください。第3目県議会議員選挙費の予算額は15億7,500万円でございます。これは任期満了に伴う県議会議員一般選挙に要する経費でございます。 続いておめくりいただき、31ページをごらんください。
二目選挙啓発費は、五百万円余をお願いいたしております。これは、選挙啓発を行うための経費でございます。 次に、百三十八ページをお願いいたします。三目知事及び県議会議員選挙費は、十三億三百万円余をお願いいたしております。これは、本年四月七日に執行予定の知事及び県議会議員の選挙の管理、執行に要する経費でございます。 次に、百三十九ページをお願いいたします。
三目知事及び県議会議員選挙費は八億二千五百万円余の増額、次のページの四目知事及び県議会議員選挙臨時啓発費は二千四百万円余の増額をお願いいたしております。その内容は、来年四月に行われる予定の知事及び県議会議員の選挙の準備に要する経費でございます。 説明は以上でございます。